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<過去の公演>

リチャード・マークス ライヴ・イン・ジャパン

2016年6月23日(木) 会場18:00 / 開演 19:00

EX THEATER ROPPONGI

全席指定:¥12,000(税込)

 

<バイオグラフィー>

リチャード・マークスはシカゴ出身のパフォーマー、ソングライター、そしてプロデューサーとしても活躍するマルチ・タレントミュージシャン。

全世界でこれまで3,000万枚ものアルバムを売り上げたリチャード・マークスの30年のキャリアには数え切れないほどのハイライトがある。セルフタイトル・アルバム『リチャード・マークス』がデビュー作にも関わらずチャート8位を獲得し、シングル・チャートで一位を獲得した「ホールド・オン・トゥ・ザ・ナイツ」を含む4枚のシングルがチャートでトップ5にランクインした。また、「ドント・ミーン・ナッシング」ではグラミー賞最優秀男性ロック・ヴォーカル・パフォーマンス賞にノミネートされた。そして1989年に発表されたヒット曲「サティスファイド」、「ライト・ヒア・ウェイティング」が収録されたアルバム『リピート・オフェンダー』は前作を上回る売り上げの400万枚のセールスを記録した。

リチャードはデビュー作品から7作品連続でビルボード・チャートのトップ5以内にランクインしており、これは現在に至るまで男性アーティストとしてただ一人しか成し遂げていない快挙である。

これだけの快挙を成し遂げてもリチャード・マークスの快進撃はとまらない。彼はソングライター、またプロデューサーとしての優れた才能を発揮し、ジョシュ・グローバンのデビュー・アルバムより「トゥ・ホエア・ユー・アー」を、またイン・シンクの「ディス・アイ・プロミス・ユー」をスマッシュヒットへと導いた。2004年、リチャードはルーサー・ヴァンドロスとともに「ダンス・ウィズ・マイ・ファーザー」でグラミー賞最優秀楽曲賞を受賞した。これに加え、驚くべきことに自身の曲、また他アーティストに提供した曲(キース・アーバンのヒット曲「ロング・ホット・サマー」含む)を含め14枚ものシングルがこれまでにチャートで1位を獲得している。

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