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Live Nation Japan

paulanka

ポール・アンカ来日公演
Greatest Hits His Way

「ダイアナ」、「君は我が運命」、「マイ・ウェイ」…
数々の名曲を生み出してきたポップスの巨匠

約15年ぶりの来日公演決定!

2023年5月23日(火)

開場18時/開演19時

東京ドームシティーホール

東京都文京区後楽1-3-61 
東京ドームミーツポート1F

後援:J-WAVE・interfm・Tokyo FM・文化放送
企画・制作・招聘:Live Nation Japan

お問合せ:ライブネーション・ジャパン

NEWS

ポール・アンカ来日公演の当日券は、5/23(火)開場時間(18時)より会場にて販売致します。

 東京ドームシティホール(開場18時/開演19時)

S席:25,000円(税込)

いよいよ来日迫る!朝妻一郎(フジパシフィックミュージック代表取締役会長)がポール・アンカの魅力を語る!

約15年ぶりにして一夜限りとなる来日公演を行うポール・アンカ。ファースト・シングル「ダイアナ」の全米ナンバーワンというセンセーショナルなデビューから66年。長いキャリアを振り返る『Greatest Hits His Way』と題された記念すべきコンサートを前に、デビュー以来のファンであり、高校時代に「ポール・アンカ・ファンクラブ」の会長も務めた朝妻一郎(フジパシフィックミュージック代表取締役会長)が、ポール・アンカの魅力を語る。

 

──自ら作詞作曲したデビュー「ダイアナ」で1957年に全米ナンバーワンを獲得したとき、彼はなんとまだ16歳でした。

 

朝妻一郎 ポールは僕より2歳上なんです。実際は「ダイアナ」は日本では1年近く遅れて58年に発売されたので、初めて聴いたのは僕が15歳の頃。本当に「電気に触れた」ような感覚でした。「うわ、すごい、これだ! これこそが僕の好きな音楽なんだ」と思いました。

 

──自分と同じ世代の若者が歌っていることへの共感だったんでしょうか。

 

朝妻 そうですね。それに加えて、ドン・コスタが施したアレンジに乗っかったポールの声質の色っぽさというのも大きかったと思います。あの声が子供心に衝撃を与えたんです。

 彼はABCパラマウントというレコード会社からデビューしたんですが、日本ではキング・レコードから発売されました。「ダイアナ」の発売が日本では遅れていたので、その後すぐに「君はわが運命」がシングルで出て、「クレイジー・ラブ」が出て、もともと「ダイアナ」のB面だった「恋に賭けるな」もラジオで人気が出ました。当時の日本のヒットチャート番組のベストテンに日本で発売された彼の曲が全部入るくらいだった。しかもそのほとんどが自分で書いていた曲というのもすごい。

 

──まるでビートルズが1964年にキャピトル・レコードからデビューして、全米チャートを独占した時みたいですね。

 

朝妻 ビートルズもイギリスでのデビューから1年以上遅れていたから、過去の曲も一緒にアメリカや日本でヒットしたでしょう? それと同じようなことが当時ポール・アンカでも起きたんです。

 

──ポール・アンカ・ファンクラブの会長になられたのは、高校生の時だったそうですね。

 

朝妻 もともとはキング・レコードが自分の会社の曲をかけるラジオ番組『魅惑のリズム』のリスナーが集まる「友の会」に加入したんです。そしたらポールの初来日が1958年に決まり、ではその公演を盛り上げるために「友の会」の中にファンクラブを作りましょうということになりました。初代の会長は30代くらいの方だったんですが、来日が終わった後で退任され、キング・レコードの方からご指名いただいて僕が後任をやることになったんです。だから2代目の会長なんです。

 あの当時のレコード会社は、自社の洋楽アーティストをラジオ番組へのリクエストなどで応援してもらうためにファンクラブをよく作っていたし、会長になっていたのは高校生が多かった気がしますね。かつては洋楽の世界は大人のものでしたが、ロックンロールが出てきて以降、音楽は子供たちのためのものになっていったんです。そこで生まれた新しい流れの中にポール・アンカもいたわけです。

 

──初来日公演の様子は今もよく覚えていらっしゃいますよね。

 

朝妻 すごかったですね。浅草国際劇場で、バック・バンドは日本のザ・スウィング・ウェスト。のちにスパイダースのリーダーとなる田辺昭知さんがドラム、ホリプロダクションを創設される堀威夫さんがギターでした。お客さんは熱狂そのものでした。

 

──ポール・アンカはシンガー・ソングライターとしての才能はもちろん、自分の楽曲の原盤権も早くから自分で取得するなど、ビジネス面でも才覚がありました。ティーン・アイドルとしての人気に甘んじず、エンターティナー、プロデューサーとしての成長を望んだことも重要なトピックだと思います。

 

朝妻 原盤をアーティストが持つというスタイルを作り出したのが、彼なんです。今でこそマイケル・ジャクソンがそうだったように自分で自分の楽曲の権利を持つことは珍しくはないですが、少なくとも60年代初めの時期には特筆すべきことでした。

 また、彼にとっては、フランク・シナトラがひとつの目標だったんです。シナトラのようにラスヴェガスのホテルショーで活躍するミュージシャンになりたかった。そのためには今よりも大きなレコード会社に所属することが必要だと考えて、RCAビクターに移籍しました。そして、実際にシナトラのもとでいろいろなことを学び、「キッド」と呼ばれて可愛がられ、やがてそれが彼が見つけたフランスの楽曲(クロード・フランソワの「Comme d'habitude」)に、シナトラの生き方に捧げた英語の歌詞をつけてプレゼントした「マイ・ウェイ」(1971年)へとつながっていきます。

 自分がカナダ出身ということにも誇りを持っていて、自国のミュージシャンにも助力をしました。プロデューサーとして大成功するデヴィッド・フォスターがカナダからLAにやって来た70年代、彼の才能をいち早くポールは見出して、ビザの取得や仕事の世話などをしています。その後に、フォスターと協力して、やはりカナダ出身のシンガー、マイケル・ブーブレの売り出しにも協力しました。

 

──80年代にマイケル・ジャクソンと共作をしていたエピソードも興味深いですよね。共作していた楽曲「アイ・ネバー・ハード」が、マイケルの死後に「THIS IS IT」(2009年)として発表され、誰もが驚きました。ヒットチャートの成績として表に出る姿だけでは見えてこない、裏方的な活動もすごく大きいんですね。アメリカ音楽の生きた教科書のようです。

 

朝妻 本当にその通りなんです。ポール・アンカは「ダイアナ」や「マイ・ウェイ」といった代表曲で語られていますが、単なる歌手だけでも作曲家だけの存在でもない。非常に多層的なアーティストであり、プロデューサーであり、ビジネスマンとしてもすごい。音楽業界のあらゆるセンスを持っている人だと言えます。

 

──音楽家としてすごく理想的な年齢の重ね方をしているんだなと感じます。大人のエンターティナーであり、音楽に対するフレッシュさも失っていない。

 

朝妻 素晴らしいですよね。ちゃんと自分の年齢と出てくる音楽のバランスがきちんと取れているんです。

 彼が2005年にリリースしたアルバム『ロック・スウィングス』は、ニルヴァーナやオアシス、ボン・ジョヴィなど現代のロック・グループの曲を、現在の自分のスタイルにするとこんな表現ができるよと示した作品です。今回の来日コンサートは『Greatest Hits His Way』というタイトルで彼のベスト・ヒットをもれなく聴けるでしょうが、あのアルバムからも「トゥルー」(スパンダー・バレエのカバー)などを聴けたらいいだろうなとも思ってます。

インタビュー・構成  松永良平

好評につき、本公演のA席は全席完売となりました。残りはS席のみとなります。チケットは、お早目にお買い求めいただけますようお願い致します。

「ダイアナ」、「君は我が運命」、「マイ・ウェイ」...etc

数々の名曲を生み出してきたポップスの巨匠

約15年ぶりの来日公演決定!

 

1957年のデビュー曲「ダイアナ」や、フランク・シナトラに提供した「マイ・ウェイ」などでポップス草創期を代表するシンガー・ソングライターにして、半世紀以上に亘ってショウビズ界の頂点に君臨し続けるスーパースター=ポール・アンカ。

御年81歳にして、約15年ぶりとなる奇跡の来日公演が決定!ツアー・タイトルの「グレイテスト・ヒッツ・ヒズ・ウェイ」通り、半世紀以上にも及ぶポール・アンカのキャリアを包括した曲目を予定している。

名曲の数々を歌い上げる豪華絢爛なステージをお見逃しなく!

TICKET CATEGORIES

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¥25,000
A席 ※全席完売
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後日発表予定

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ハンディキャップエリアは、公演毎にお申込み先が異なります。以下をご参照の上、お申込みをお願い致します。

※車椅子をご利用の方は、安全上ハンディキャップエリアをご利用いただく必要があります。車いすでの観覧をご希望のお客様は、S席のチケットをご購入の上、以下の通りお申込み下さい。

〔東京公演〕

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※ハンディキャップエリアは、車いすをご利用の方を優先的にご案内させて頂いております。

ARTIST INFORMATION

PAUL ANKA(ポール・アンカ)

1941年生まれ。カナダ出身。半世紀に渡りさまざまな分野で才能を発揮したポップス界の巨人。米国ポップス黄金期の60年代初期、キャロル・キングら、ブリル・ビルディング系作曲家の代表的存在。日本ではオールディーズの大スターとして有名だが、自ら自作曲を歌うシンガー・ソングライターの元祖でもあった。

自身が歌った代表曲には「ダイアナ」、「ロンリー・ボーイ」、「君は我が運命」など多数のミリオン・ヒットがある。フランク・シナトラの歌唱で大ヒットしたスタンダード「マイ・ウェイ」もポール・アンカの作曲である。