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Yes / イエス

The CLASSIC TALES OF YES Tour 2024

デビュー55周年記念公演!

日本初披露曲を含む、バンドの壮大な歴史を紐解く”究極のセットリスト”が実現!

<来日メンバー(予定)>

スティーヴ・ハウ(G)、ジェフ・ダウンズ(Key)、ジョン・デイヴィソン(Vo)

ビリー・シャーウッド(Ba)、ジェイ・シェレン(Dr, Per)

 プログレッシヴ・ロックを代表するバンド、イエスの2年ぶりとなる来日公演が決定した。1973年に初めて日本を訪れてから、今回で12度目となる(ABWH公演を入れると13度目)。イエスは1969年7月のレコード・デビューから今年で55周年を迎え、今回の来日公演はその記念公演という位置づけになるうえ、1973年のリリースから50周年を迎えた『海洋地形学の物語』をフィーチャーした昨年秋のアメリカ・ツアーの流れを引き継ぎ、さらに現時点での最新作『ミラー・トゥ・ザ・スカイ』(2023年5月リリース)を引っさげての凱旋公演という、見どころ、聴きどころ満載のコンサートになりそうだ。
 1969年のレコード・デビュー以来、離合集散をくり返し、アメーバのように姿かたちを(もちろん音楽性も)変えながら、55年という長きにわたり活動を続けてきたイエスは、もはやバンドというよりひとつの概念と化したかのように見える。これまでキング・クリムゾンやピンク・フロイド、ジェネシス、エマーソン・レイク&パーマーとともにブリティッシュ5大バンド(すなわち世界5大バンド)と呼ばれてきたが、いまも現役で活動を続けているのはイエスのみとなった。
 現在のイエス(2024年5月時点)は、70年代黄金期のメンバーだったスティーヴ・ハウ(77歳)を筆頭に、80年代の『ドラマ』期に活躍したジェフ・ダウンズ(71歳)、90年代からの仲間であるビリー・シャーウッド(59歳)、2000年代から参加したジョン・デイヴィソン(53歳)、そして2022年に正式に3代目ドラマーに就任したジェイ・シェレン(63歳)という、世代や参加時期は異なるものの、新たな完成形へ到達したラインナップとなっている。スティーヴ・ハウによれば「成長し、前進し続けること」がイエスのモットーであり、いまのメンバーはそれを成し遂げることが可能なのだという。
 70年代に活躍した人気バンドの多くは、メンバーの高齢化などにより往年の勢いのある演奏ができなくなってきていると危惧されているが、奇しくもイエスの場合はリズムの屋台骨を支えていたクリス・スクワイア(b)とアラン・ホワイト(ds)を相次いで失ったという経緯があり、それらのパートを補うことでごく自然にメンバーの若返りを果たし、黄金期を彷彿とさせるエキサイティングでダイナミックなパフォーマンス能力を取り戻したことは、前回の来日公演で実証されたばかり。『ミラー・トゥ・ザ・スカイ』のレコーディングを通してバンドの結束力も高まり、さらにパワーアップしたパフォーマンスが期待できそうだ。
 今回特に注目したいのは『The Classic Tales Of Yes』と題されたジャパン・ツアーのセット・リストである。今回の公演は、長い活動歴のなかから誰もが知る代表曲や、コアなファンも唸るようなレア曲までもがセット・リストに組み込まれていて、まさにデビュー55周年を祝うオールタイムな選曲となっているのが特徴だ。重厚な「マシーン・メシア」や日本初演奏予定の「究極(Going For The One)」と「イット・ウィル・ビー・ア・グッド・デイ(ザ・リヴァー)」に、亡きアラン・ホワイトに捧げる「世紀の曲り角(Turn Of The Century)」や「アメリカ」など、現在のメンバー構成となってから初めて演奏される楽曲がずらりと並び、過去類を見ないイエス・ファン垂涎のセット・リストとなりそう。特筆すべきは1973年にリリースされたアルバム『海洋地形学の物語』の50周年を記念した「全曲メドレー」で、2枚組全4曲でトータル80分に及ぶこの大作のエッセンス(聴きどころ)をギュッとコンパクトに編集した約20分のヴァージョンは、この壮大な作品を再確認、再評価する絶好の機会となるだろう。まだ未確定ではあるものの、日本公演のみの特別な曲がセット・リストに追加される可能性もあるので期待したい。

 すでに次なるアルバムのレコーディングも佳境に入っていると伝えられているイエスは、これまでになく充実したラインナップで、さながらニュー・バンドのごとくアイデアに溢れた活動をエンジョイしているように見うけられる。名実共にバンドのプロデューサーとなったスティーヴ・ハウが率いる現在のイエスは、果たして我々に期待以上のパフォーマンスを見せてくれるのだろうか? その答えは、もちろん「イエス」だ!

文:片山 伸(Shin Katayama)

※本文で紹介している楽曲については、2023年秋の全米ツアーのセット・リストを参考にしています。日本公演では変更される場合があります。予めご了承下さい。

TOKYO

昭和女子大学人見記念講堂

2024年9月16日(月・祝)

OPEN 16:00 / START 17:00

2024年9月18日(水)

OPEN 18:00 / START 19:00

2024年9月19日(木)

OPEN 18:00 / START 19:00

お問い合わせ:ライブネーション・ジャパン LIVENATION.CO.JP

SENDAI

仙台GIGS

2024年9月21日(土)

OPEN 16:00 / START 17:00

お問い合わせ:EDWARD LIVE 022-266-7555 (平日11:00〜15:00)

NAGOYA

岡谷鋼機名古屋公会堂(名古屋市公会堂)

2024年9月23日(月・休)

OPEN 16:00 / START 17:00

お問い合わせ:CBCテレビ事業部 052ー241-8118(平日10:00~18:00)

OSAKA

NHK大阪ホール

2024年9月25日(水)

OPEN 18:00 / START 19:00

お問い合わせ:キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00-18:00 ※日・祝除く)

GOLD
¥25,000
グッズ付き ※グッズは当日会場にてお渡しいたします
S席
¥13,000
A席
¥12,000
  • 価格は全て税込み
  • 未就学児(6歳未満)入場不可。6歳以上はチケット必要
  • 仙台公演のみ別途1ドリンク代必要
  • GOLDチケットのグッズは後日発表予定
  • チケット申し込み前にサイト下段の注意事項を必ずお読みください

SEAT MAP

Live Nation Japan Premium Club会員 先行(東京・仙台・名古屋・大阪公演)

5/10(金)正午12:00~5/12(日)23:59
※抽選受付
▶会員登録(有料)/購入方法はこちら
受付終了

Live Nation Japan メルマガ会員 先行(東京・仙台・名古屋・大阪公演)

5/13(月)正午12:00~5/15(水)23:59
※抽選受付
▶会員登録(無料)/購入方法はこちら
受付終了

チケットぴあ 独占先行(東京・仙台・名古屋・大阪公演)

初回:5/16(木)正午12:00〜5/21(火)23:59
2次:5/22(水)正午12:00〜5/28(火)23:59
3次:5/29(水)正午12:00〜6/2(日)23:59

※抽選受付
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チケットぴあ(東京公演)

6/3(月)正午12:00〜6/11(火)23:59
※抽選受付
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一般発売(東京公演)

6/15(土)10:00 AM
Coming Soon

チケット購入前に必ずお読みください

車椅子をご利用の方は、安全上ハンディキャップエリアをご利用いただく必要があります。車いすでの観覧をご希望のお客様は、チケットをご購入の上、以下の通りお申込み下さい。

ハンディキャップエリアへの付き添いは1名様までです。付き添いの方もチケットが必要なります。また、スペースに限りがございますのであらかじめご了ください。

ご利用希望の方は、チケット購入後、問合せフォームより以下の情報を添えてお申し込みください。

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 プログレッシヴ・ロックを代表するバンド、イエスの2年ぶりとなる来日公演が決定した。1973年に初めて日本を訪れてから、今回で12度目となる(ABWH公演を入れると13度目)。イエスは1969年7月のレコード・デビューから今年で55周年を迎え、今回の来日公演はその記念公演という位置づけになるうえ、1973年のリリースから50周年を迎えた『海洋地形学の物語』をフィーチャーした昨年秋のアメリカ・ツアーの流れを引き継ぎ、さらに現時点での最新作『ミラー・トゥ・ザ・スカイ』(2023年5月リリース)を引っさげての凱旋公演という、見どころ、聴きどころ満載のコンサートになりそうだ。
 1969年のレコード・デビュー以来、離合集散をくり返し、アメーバのように姿かたちを(もちろん音楽性も)変えながら、55年という長きにわたり活動を続けてきたイエスは、もはやバンドというよりひとつの概念と化したかのように見える。これまでキング・クリムゾンやピンク・フロイド、ジェネシス、エマーソン・レイク&パーマーとともにブリティッシュ5大バンド(すなわち世界5大バンド)と呼ばれてきたが、いまも現役で活動を続けているのはイエスのみとなった。
 現在のイエス(2024年5月時点)は、70年代黄金期のメンバーだったスティーヴ・ハウ(77歳)を筆頭に、80年代の『ドラマ』期に活躍したジェフ・ダウンズ(71歳)、90年代からの仲間であるビリー・シャーウッド(59歳)、2000年代から参加したジョン・デイヴィソン(53歳)、そして2022年に正式に3代目ドラマーに就任したジェイ・シェレン(63歳)という、世代や参加時期は異なるものの、新たな完成形へ到達したラインナップとなっている。スティーヴ・ハウによれば「成長し、前進し続けること」がイエスのモットーであり、いまのメンバーはそれを成し遂げることが可能なのだという。
 70年代に活躍した人気バンドの多くは、メンバーの高齢化などにより往年の勢いのある演奏ができなくなってきていると危惧されているが、奇しくもイエスの場合はリズムの屋台骨を支えていたクリス・スクワイア(b)とアラン・ホワイト(ds)を相次いで失ったという経緯があり、それらのパートを補うことでごく自然にメンバーの若返りを果たし、黄金期を彷彿とさせるエキサイティングでダイナミックなパフォーマンス能力を取り戻したことは、前回の来日公演で実証されたばかり。『ミラー・トゥ・ザ・スカイ』のレコーディングを通してバンドの結束力も高まり、さらにパワーアップしたパフォーマンスが期待できそうだ。
 今回特に注目したいのは『The Classic Tales Of Yes』と題されたジャパン・ツアーのセット・リストである。今回の公演は、長い活動歴のなかから誰もが知る代表曲や、コアなファンも唸るようなレア曲までもがセット・リストに組み込まれていて、まさにデビュー55周年を祝うオールタイムな選曲となっているのが特徴だ。重厚な「マシーン・メシア」や日本初演奏予定の「究極(Going For The One)」と「イット・ウィル・ビー・ア・グッド・デイ(ザ・リヴァー)」に、亡きアラン・ホワイトに捧げる「世紀の曲り角(Turn Of The Century)」や「アメリカ」など、現在のメンバー構成となってから初めて演奏される楽曲がずらりと並び、過去類を見ないイエス・ファン垂涎のセット・リストとなりそう。特筆すべきは1973年にリリースされたアルバム『海洋地形学の物語』の50周年を記念した「全曲メドレー」で、2枚組全4曲でトータル80分に及ぶこの大作のエッセンス(聴きどころ)をギュッとコンパクトに編集した約20分のヴァージョンは、この壮大な作品を再確認、再評価する絶好の機会となるだろう。まだ未確定ではあるものの、日本公演のみの特別な曲がセット・リストに追加される可能性もあるので期待したい。

 すでに次なるアルバムのレコーディングも佳境に入っていると伝えられているイエスは、これまでになく充実したラインナップで、さながらニュー・バンドのごとくアイデアに溢れた活動をエンジョイしているように見うけられる。名実共にバンドのプロデューサーとなったスティーヴ・ハウが率いる現在のイエスは、果たして我々に期待以上のパフォーマンスを見せてくれるのだろうか? その答えは、もちろん「イエス」だ!

文:片山 伸(Shin Katayama)

※本文で紹介している楽曲については、2023年秋の全米ツアーのセット・リストを参考にしています。日本公演では変更される場合があります。予めご了承下さい。

Photo by Gottlieb Bros

イエス(YES)

1968年、ロンドンでクリス・スクワイア (B)、ジョン・アンダーソン(Vo)を中心に結成されたプロレッシヴ・ロック・バンド。1970年代のプログレッシヴ・ロック・ブームを牽引、数々の名盤を生み出し、ピンク・フロイド、キング・クリムゾン、EL&P、ジェネシスと共に五大プログレ・バンドと呼ばれ、ロック史上に大きな影響を与えたバンドのひとつである。

代表作はアルバム『こわれもの』(1971年)、『危機』(1972年)、『ロンリー・ハート』(1983年)など。1985年度グラミー賞初受賞。2017年にはロックの殿堂入りを果たしている。2015年6月27日に唯一のオリジナル・メンバーだったクリス・スクワイアが急性骨髄性白血病により急逝。離合集散を繰り返しながら、他の巨大バンドと比べてもほとんど活動休止期間を持たずに今も現役で活動を続けている。

[イエスの近況]

2014年に21作目のオリジナル・アルバム『ヘヴン&アース』をリリース。このアルバムはスティーヴ・ハウ(g)とクリス・スクワイア(b)を中心に、アラン・ホワイト(ds)、ジェフ・ダウンズ(kbd)、ジョン・デイヴィソン(vo)という布陣で録音。2010年代は毎年アルバム完全再現ツアーを企画し、ツアー三昧の日々を送っていたイエスだったが、2015年6月27日に唯一のオリジナル・メンバーだったクリス・スクワイアが急性骨髄性白血病により急逝する。

その後かねてからサポート・メンバーとして帯同していたビリー・シャーウッド(b)があとを引き継いだ。同年ライヴ盤『“危機”&“こわれもの”完全再現ライヴ~ライヴ・イン・アリゾナ2014』をリリース。一連のアルバム再現ツアー(とライヴ盤)が高評価を得たこともあり、2016年に『海洋地形学の物語』や『ドラマ』の完全再現を含むツアーを各地で行っている。

しかしこのツアーの直前にアラン・ホワイトが腰痛を訴え戦線離脱、椎間板ヘルニアの手術を受けることになったため、ツアーにはエイジアやサーカへの参加経験のあるジェイ・シェレン(ds)がサポートし見事大役を果たしている。そしてその音源を収録したライヴ盤『海洋地形学の物語/ドラマ ライヴ・アクロス・アメリカ』が2017年にリリースされた。2017年春には3度目のノミネートにしてようやく“ロックの殿堂”入りを果たし、セレモニーでは久しぶりに現イエス(スティーヴ・ハウ、アラン・ホワイト)とARW(ジョン・アンダーソン、リック・ウェイクマン、トレヴァー・ラビン)が合体してステージに立った(ゲスト・ベーシストはラッシュのゲディ・リー)。

そして2018年にはバンド結成50周年を迎えたツアーを開始、新旧の代表曲を取り混ぜたセット・リストは大いに歓迎され、翌2019年2月には3年ぶりの来日公演も実現している。そのツアーから収録したライヴ盤『50周年記念ライヴ』が2019年夏にリリースされた。また秋にはイエスに一時期在籍していたオリヴァー・ウェイクマン(リック・ウェイクマンの息子)が中心となって2011年に制作されていたミニ・アルバム『From A Page』をリリース。

2020年には前年のロイヤル・アフェア・ツアーを収録した『The Royal Affair Tour: Live from Las Vegas』をリリースしており、いよいよオリジナル新作の登場となった。

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【YES来日公演】The CLASSIC TALES OF YES Tour 2024

【YES来日公演】The CLASSIC TALES OF YES Tour 2024

企画・制作・招聘:Live Nation Japan合同会社

協力:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルワーナーミュージック・ジャパン

<東京公演>
主催:bayfm

<仙台公演>
主催:仙台放送 / Date fm

<名古屋公演>
主催:CBCテレビ 後援:ZIP-FM

<大阪公演>
主催:FM802 / FM COCOLO